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社員紹介

先輩社員の一日

入社して数年勤務する社員は現在どのように働いているのか。
職種が異なる5名の先輩社員の一日を紹介します。

お客様の想いをどれだけ汲み取り、いかに「伝わる」広報物とするかが勝負どころです。

リレーションデザイン部 第1パートナーグループ 古源 桃子
2017年入社 金沢大学人間社会学域卒

当社の存在を知ったのはインターンシップでした。それがきっかけで、印刷を武器に幅広い仕事があるここでなら、さまざまな考えや価値観を持つお客様と出会えると確信しました。タカクワの企画で、お客様や消費者の声をカタチにするお手伝いがしたいと思い選考に進みました。
現在の私のメイン業務は、お客様の広報活動サポート。営業並みに訪問し、撮影や取材をしてパンフレットなどのカタチにしていきます。お客様の想いをいかに誌面に落とし込めるかと、ターゲットに「伝わる」広報物になるかが勝負どころ。もちろん私だけの力では及ばず、お客様と一緒になって考えさせていただいたり、先輩方に相談したりしながら制作をしています。

古源の一日

8:40
出社

朝の方が頭の回転が良いはずと信じて、少し早めに出社しています。お客様の出社時間が早いこともあり、メールが届いているか確認します。

10:00
打合せ

チームで動いている案件でアイディア出しをします。それらのアイディアがお客様の課題を解決できるのかブラッシュアップしていき、企画書に落とし込んでいきます。

11:00
校正①

手配していたデザインがあがると、デザインイメージが合っているか、誤字・脱字がないかを確認します。何かあった場合は、デザイナーに修正依頼をかけます。

12:30
休憩

午後眠くなってしまうので、私は基本お昼ごはんを余り食べません。パン一個か、お土産でもらったお菓子か、ミンティアか(笑)。ちゃんと食堂はあります!

13:30
取材・撮影

カメラマンやライターと一緒にお客様のところへ。誌面で伝えたいことをどんな切り口で質問していくか事前に考えて行きます。私にとっては外出できるのが嬉しいところ。

16:30
会議

あるプロジェクトのリーダーを務めているので、議題を準備して臨みます。たくさんの意見を出し合った後に、どうまとめていき、次の行動に移していくかを考えるのが難しいです。

18:00
校正②・カンプ作り

午前中に修正依頼しておいたデザインが戻ってきて、確認します。OKであれば、お客様に提出するため、カンプ(完成見本)作りへと移ります。カッター使いが上手になったと思います(笑)。

20:00
退勤

フレックスタイム制の中で日々自分の労働時間を調整しています。今日は残業しましたが、明日はその分早く帰る予定!

いしカバくんが聞く!先輩のオシゴトあれこれ。

企画ってクリエイティブで華やかなイメージあれんけど、配属されてから実際どうやった?

私の部署では実践しながら学んでいくため、最初からすごく緊張感がありました。配属してすぐに先輩から引き継いだ仕事は、当社とお付き合いの長いお客様が多く、任せてもらえる嬉しさと、自分にできるのかなという不安が絶えずよぎりながら一年間駆け走りました。

それはすごい緊張感!

長期にわたって同じお客様とやり取りをしていると段々とわかってくるものがあったり、制作物が次々と仕上がっていく過程を見たりでき、得るものが多かったですね。「まずは一年間やりきれた」という達成感のおかげで、「自分にもお客様や社会のためにできることがあるはずだ」と自信につながりました。

いろんなプレッシャーを感じながらも、自信につながってよかった!入社してびっくりしたことってあるカバ~?

配属後は、「企画」の幅広い業務に驚きました。制作スケジュールの調整やコンセプトに基づいたデザインイメージの検討、撮影の立会い、インタビューシートの作成、カンプ作り、校正作業などなど。一つのモノを創り上げる過程に、こんなにもたくさんの「判断・指示・決定」を重ねる必要があるのだと気づきました。

ほんと、アイディア出すだけじゃないんやもんね~!

そうです、結構地味な作業、地道な努力が必要なんです。たくさんの工程があるということは、それだけたくさんの人の手がかかっていて、想いが詰まっているということ。制作・企画担当者はその想いを集約して世に送り出すことができるすてきなお仕事です。今まで一般消費者としてさらっと見ていた商品や誌面への見方ががらりと変わりました。
本気になれば「社会を変える」「新しい価値を世の中に訴える」ことができる仕事ばかりです。そんな目的意識を持って制作・企画職を志望してくれると嬉しいなと思います。

しっかりPRにつなげてくれてあんやと~!最後に、金沢生まれ、金沢育ちの古源さんは、県外で働くっていう選択肢はなかったん?

就活中、実は「県外で働いてみたい」という気持ちを秘めていました。ずっと県内にいるコンプレックスがあって。実際入社してからは、北陸のみならず、関東や関西、九州方面まで仕事で出張に行っています。

いろんな場所で、いろんなお客様に会っとるんやね~!

そうなんです!そして旅行のときって、知らない土地に行くと初めて見るものばかりでわくわくしますよね。お客様の会社やその土地に行くと、同じ気持ちでいっぱいになります。そんな中、実は制作や企画のお仕事って、何も知らない方が、その土地・その商品の良さや価値を第三者の目線で気づけたり、あるいは、地方であれば同じ地方同士の課題を共有できたりするのではないかと気づきました。もしかしたら、制作・企画担当者である私のコンプレックスは、うまく使えば武器になるかもしれないと思えたとき、地元に居続けている自分への秘めた後悔がなくなりそうだなと思えました。

地元にいるからこそできる発想が、地元にも、ちがう場所にも、良い効果を与えるかもしれんね♪もっともっと話を聞きたいけど、今回はこれであんやと~!

Comment

リレーションデザイン部第2パートナーグループ 吉田 敦子(OJTトレーナー)より

持ち前の明るさとフットワークの軽さで、クライアントや取引先の方からの信頼も厚く、いくつものディレクション業務をこなしています。
一番すごいと感じるのは、「諦めない心と根性」。誰でも最初はわからないことやできないことがありますが、できる・できないよりも、壁にぶち当たったときどう行動するかでその人の本質が問われると思います。古源さんはどんなに大変でも、妥協したり諦めたりせず、試行錯誤しながら納得いくまで仕事と向き合い、やりきるところがすごいと思います。古源さんは自分の考えたアイディアや制作意図をしっかり説明できる力があるので、商品企画やパッケージ提案などの仕事でも実力を発揮していってください!

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